
1972年9月、日中両国の政府首脳が共同声明を発表して、日本と中国の国交が樹立しました。
熊本県日中協会はこれを契機として同年11月、熊本県日中友好交流懇話会として創立された団体です。
設立総会には、中日備忘録貿易弁事処の肖向前首席代表も出席され、「会の発足を熱烈に祝賀し、中日友好事業の発展を祈る」と挨拶されました。
本協会は、近代中国の偉大な革命家として中国で大変尊敬されている孫文と荒尾市出身の宮崎滔天の友情を規範として、熊本県民と中華人民共和国人民との相互理解と文化・経済等の交流増進を理念として活動しています。
日中両国は近隣であり、両国国民の間には伝統的な友情があります。日中関係は多岐にわたって深く結びついており、切り離すことのできない重要な関係です。
日本と中国とが共に栄え、共に発展するために、民間団体として草の根の交流活動を続けていくことが当協会の役割であると考えます。
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